昨日の夕方、お客さんが。ビビりのはぎちゃんがどこかに隠れてしまいました。
いつものこととさして気にも留めずにいたのですが…
夜になっても夜中になっても姿は見えず。翌朝、ごはんも減っていない。
さすがに家中の大捜索を開始。でも、はぎちゃんに限ったことではなく、ネコさんは隠れることに天性の才能をもっているので、見つかるはずもなし。
15時過ぎに、タッタッタッタッと階段を降りてくる足音。ようやくの登場であります。爪研ぎをいつもより入念かつ激しくやって、ごはんをむしゃむしゃ、水もたっぷり飲んでました。
いまは、キーボードの横に陣取って〔また、カチャカチャですか!?〕という顔でこっちを見ています。
ご心配をおかけしました…のごあいさつはありません、もちろん。