まぁ、そこそこの存在感があるカメラたちを楽しんでいるわけです。でも、別れる時はやってきてしまうわけですよ、否応なしに。
人間、かならず死んでしまうわけですから、その時に【アタシのカメラ】たちがどうなっていくんだろう…と、考えたりするわけです。ムスコやムスメが使ってくれれば嬉しいし、【形見分け】とかで、カメラ好きの誰かのところに…なんてのも良し。
彼らや彼女たちに喜んで使ってもらえるように、いま手元にいるカメラたちを存分に楽しんであげよう。主の思いをカメラたちは感じ取ってくれて、後継ぎたちに伝えてくれるだろうから。
日本語が含まれない投稿は無視されます!(スパム対策)